GoodData 用語集
当用語集において、GoodData 分析用ツール使用に関連する用語がリスト化ならびに解説されています。
用語 | 説明 |
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管理者ロール | 管理者はデータのアップロードと管理、基礎的データモデルの変更、ワークスペースへの新規ユーザー招待、ユーザーロールのコントロール、変数の定義などを実行可能です。 ユーザーの役割を参照してください。 |
集約 | 集約とは まとめ、平均、最小、最大、カウント などの集約関数を使用してメトリックを計算するプロセスのことです。 |
Analytical Designer | Analytical Designer とは インサイト を作成ならびに編集するインターフェースです。 Analytical Designerを参照してください。 |
API | APIのリファレンスを参照してください。 |
属性 | 属性とは メトリック と 測定値 を分析する際に使用する計測不能なディスクリプタのことです。Analytical Designer では属性を 測定値 として使用し、属性の個別数値の数をカウントすることが可能です。 属性にはテキストか数値を使用できます。 |
認証トークン(Authentication) | 認証トークン(Authentication)は API を利用して GoodData プラットフォームへアクセスする際に使用される識別子です。 GoodData のトークンタイプを参照してください。 |
認証トークン(Authorization) | 認証トークン(Authorization)は ワークスペース とデータウェアハウスを作成する際に使用される識別子です。 GoodData のトークンタイプを参照してください。 |
平均(AVG) | AVG 機能は数値セットの平均値を計算します。 数値を すべて合計 し、セット内にある数値の数で合計値を除算(割り算)することで平均値を計算します。 |
計算測定値 | 応答 インターフェース では、計算された 数値は 数値 と 属性 を合計した計算式になります。 データカタログに事前ロードされているか、Analytical Designer で作成することができます。 インサイトでメトリックを作成を参照してください。 Pixel-perfect インターフェース では、計算された数値は メトリック と呼ばれます。 GoodDataポータルを参照してください。 |
CloudConnect | CloudConnect とはエンタープライズシステムからデータを抽出し、GoodData プラットフォームにロードしてワークスペースで利用する場合に使用される製品およびサービスのスイートです。 当スイートには CloudConnect Designer、CloudConnect LDM Modeler、データ統合コンソール、GoodData プラットフォーム内の ETL プロセス 実行環境が内蔵されています。 |
CloudConnect Designer | CloudConnect Designer とは GoodData プラットフォームへエンタープライズシステムデータを入力する ETL グラフ を設計ならびに公開する際に使用される別インストール可能なアプリケーションです。 |
CloudConnect LDM Modeler | CloudConnect LDM Modeler とはプロジェクトにおける論理データモデルの設計ならびに展開を可能とする CloudConnect Designer のコンポーネントです。 |
CloudConnect プラットフォーム | CloudConnect プラットフォームには CloudConnect ファミリー製品、CloudConnect プロジェクトの展開を実現する GoodData プラットフォームコンポーネント、グラフ の実行機能が内蔵されています。 |
接続ポイント | 接続ポイントは特定の記録を個別に識別します。 |
カウント | カウント機能は 属性 に含まれる各数値の数をカウントします。 |
ダッシュボード | ダッシュボードとは 1 つ以上の ダッシュボードタブ を内蔵した ワークスペース のコンポーネントです。 Dashboardssを参照してください。 |
ダッシュボードタブ | ダッシュボードタブには 主要メトリックウィジェット、ダッシュボードフィルター、入力済みテキスト、埋め込まれた ウェブコンテンツ などのビジネス レポート やダッシュボード要素が表示されます。 |
ダッシュボード属性フィルター | ダッシュボードの属性フィルターを使用すれば、属性 値のセットを選択することでダッシュボードをフィルタリングすることができます。 例えば、データセットに「業種」属性が含まれている場合、この属性用フィルターをダッシュボードに追加することで、ダッシュボード閲覧者がダッシュボードに表示する業種のデータを選択できるようになります。 |
ダッシュボード日付フィルター | ダッシュボードの日付フィルターを使えば、日付に関連した ディメンション から数値を選択することで、ダッシュボードをフィルタリングできます。 |
ダッシュボードフィルター | ダッシュボードフィルターを使えば、ダッシュボードのレポート計算へ含めるあるいは除外する数値を選択できます。 属性、日付データセット、ユーザー定義の変数用フィルターを作成可能です。 ダッシュボードフィルターを作成できるのは、編集者 ならびに 管理者 ロールを持っているユーザーのみです。
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ダッシュボード変数フィルター | ダッシュボード変数フィルターを使用すると、ワークスペース用あるいは個人ユーザー向けに定義したフィルタリング済み(属性)変数 から数値を選択してダッシュボードをフィルタリングできます。 |
データカタログ | データカタログは 測定値、計算済み測定値、および属性 のリストで、Analytical Designer インターフェースの左側に位置します。 データカタログでアイテムをドラッグアンドドロップしたり、インサイトを Analytical Designer で作成できます。 データをグループで整理することができます。 Analytical Designer 内のデータカタログを参照してください。 |
データモデル | データモデルはデータベース内でデータがどのように整理されているかを示しています。 このモデルはデータ同士の関係を表し、各フィールドに保管されている情報タイプを識別します。 論理データモデル ならびに 物理データモデル を参照してください。 |
データ許可フィルター | 管理者はデータ許可フィルターで特定のフィルターを 1 名以上のユーザーに紐付けできます。 例えば、データ許可フィルターを使用して各ユーザーが GoodData ポータルで閲覧できるデータのタイプを分割することができます。 以前の 必須ユーザーフィルター(MUF) 機能と同じです。 |
データセット | データセットはプロジェクトにロードされた関連 ファクト と 属性 のコレクションです。 数値データ用ファクト、集計データ用属性ごとに整理されています。 |
ディメンション | ディメンションとは関連 属性 のコレクションです。日付データを整理する際に使用した単位は日付属性となり、日、週、月、四半期、年属性は日付ディメンションとなります。 例えば、ディメンションの作成日付(dimension = created)や終了日付(dimension = closed)で機会をカテゴリー化することが可能です。
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ドメイン | ドメインは GoodData プラットフォーム内のワークスペース、ユーザー、関連データを整理する際の基本単位です。 GoodDataドメインを参照してください。 以前の 組織 機能と同じです。 |
ドメイン管理者 | ドメイン管理者は GoodData プラットフォーム内のエンタープライズドメインを管理します。 管理者は新規ユーザーやワークスペースをプロビジョニング可能です。 |
ドリル | 多次元データセット内にある階層の異なるデータを操作するプロセスです。 ドリルダウン、ドリルイン、ドリルアクロス できます。 |
ドリルパス | ドリルパスとはダッシュボード閲覧者がフォローすることで深い階層レベルのレポートデータ分析を可能とするパスです。 ユーザーが 属性 値(ドリルダウン)あるいは メトリック 値(ドリルイン)をクリックした際にドリルパスを起動できます。 さらに、別のレポート(ドリルアクロス)にリンク付けされているドリルパスを設定可能です。 |
ドリルアクロス | メトリックや属性値をクリックすると、異なるメトリックと属性を含む新規レポートかダッシュボードタブが表示されます。 Drilling Acrossを参照してください。 |
ドリルダウン | 属性 値をクリックすると、オリジナルレポートとして同じ メトリック を計測し、該当 メトリック を新しい 属性 で割り振った別のグラフが表示されます。 Drilling Downを参照してください。 |
ドリルイン | メトリック 値をクリックすると、オリジナル レポート として同じ メトリック を計測し、該当 メトリック を新しい 属性 で割り振った別のグラフが表示されます。 Drilling Inを参照してください。 |
編集者ロール | 編集者は、ダッシュボードのカスタマイズ、レポートの編集、新しいレポートの作成を行えます。 既存のデータセットを新しいバージョンに更新できますが、プロジェクトデータを管理するための完全なアクセス権は持っていません。 例えば、編集者はワークスペースの 変数 設定に対する完全なアクセス権を持っていないため、別プロジェクトの閲覧、新規メンバーの招待はできません。 ユーザーの役割を参照してください。 |
エディター+招待ロール | 「エディター+招待」では「エディター」ユーザーロール特権に、プロジェクトへユーザーを招待できる追加許可が付加されます。 ユーザーの役割を参照してください。 |
エディター+ユーザー管理ロール | 「エディター+ユーザー管理」では「エディター+招待」ユーザーロール特権に、データ許可とユーザーの関係を管理したり、ユーザーとプロジェクト変数を作成や管理したりできる追加許可が付加されます。 ユーザーの役割を参照してください。 |
ETL 抽出、変換、ロード | ソースからデータを抽出、変換、データベースへロードするなどの一般的プロセスです。 GoodData プラットフォームは ETL プロセスを活用し、ワークスペース 用入力として、エンタープライズシステムからのデータフィードを使用します。 |
エクスプローラーロール | エクスプローラーは閲覧のみを許可されたプロジェクトのダッシュボードにアクセスできます。 エクスプローラーユーザーは Analytical Designer へアクセスし、インサイトの作成と編集を実行可能です。 さらに、KPI ダッシュボード へアクセスし、作成や編集もできます。 ユーザーの役割を参照してください。 |
エクスプローラー(埋め込みのみ)ロール | エクスプローラー(埋め込みのみ)は閲覧のみを許可されたプロジェクトのダッシュボードにアクセスできます(埋め込みモードのみ)。 エクスプローラー(埋め込みのみ)ユーザーは Analytical Designer へアクセスし、インサイトの作成と編集を実行可能です。 さらに、KPI ダッシュボード へアクセスし、作成や編集もできます。 エクスプローラー(埋め込みのみ)ユーザーは、ダイレクトログインや組織のカスタムポータル経由で GoodData ポータルへアクセスすることはできません。 ナビゲーションバーは表示されません。 ユーザーの役割を参照してください。 |
エクスポート/インポート・トークン | エクスポート・トークンはプロジェクトをエクスポートしコンテンツの参照として使用する際に生成される識別子です。 プロジェクトをインポートする際もこれらの トークン を API コールに含めてください。 GoodData のトークンタイプ ならびに API のリファレンス を参照してください。 |
ファクト | ファクトは データセット に含まれる数値です。ファクトは メトリック(Pixel-perfect インターフェース)や 計算済み数値(反応 インターフェース) の作成に使用する GoodData プラットフォームの最小データ単位です。 反応インターフェース の 内部 で、ファクトは 計測値 と呼ばれます。 GoodDataポータルを参照してください。 |
フィルター | フィルターは計算ならびに表示された値からいくつかの値を削除するために適用される特性セットです。 属性 値、 変数 、日付 ディメンション を元にフィルターを作成できます。 |
GoodData API | GoodData API のベースは REST です。 変数リソースを利用して、GoodData プラットフォームにあるオブジェクトを操作できます。 APIのリファレンスを参照してください。 |
GoodData.UI | GoodData.UI は分析アプリケーションを構築する際の JavaScript ライブラリです。 GoodData.UI を参照してください。 |
GoodDataポータル | GoodData ポータルはインサイトやレポートを作成し、これらをワークスペースのダッシュボードに追加することができるウェブアプリケーションです。 GoodData ポータルには Pixel-perfect インターフェース ならびに 反応インターフェース が内蔵されています。 GoodDataポータルを参照してください。 |
グラフ | GoodData プラットフォームにおいて、エンタープライズソースからデータを抽出して変換し、ワークスペースで使用できるように GoodData プラットフォームへロードするうえで、グラフは ETL 機能の基本単位です。 グラフは CloudConnect Designer で作成されます。 1 つ以上のワークスペース用にデータソースと データモデル を定義できる単一の CloudConnect プロジェクトに 1 つ以上のグラフを内蔵できます。 |
グレイページ | ブラウザ経由で GoodData API 機能を表示してくれる視覚化ツールです。 ワークスペースのグレイページにアクセスを参照してください。 |
ハイパーリンク | データセット内において、ハイパーリンクフィールドはハイパーリンク値を使用している属性を説明するラベルフィールドです。 レポート内においては、ハイパーリンクをクリックすると宛先 URL が開きます。 |
インサイト | インサイトは Analytical Designer においてデータを視覚化する測定値、属性、フィルターにより定義されるセットです。 インサイトを利用して KPI ダッシュボード を構築できます。 インサイトタイプを参照してください。 |
KPI 主要業績評価指標 | KPI は特定アクティビティにおいて個人あるいは組織の成功を評価する測定値です。 |
KPI ダッシュボード | KPI ダッシュボード にはビジネス インサイト と KPI が表示されます。 ダッシュボードを参照してください。 |
LCM ライフサイクル管理 | LCM はマスターワークスペース経由で複数のワークスペースを環境設定ならびにコントロールできる GoodData の機能です。 ライフサイクル管理によるワークスペースの管理を参照してください。 |
LDM 論理データモデル | プロジェクトの LDM はプロジェクトのファクトと属性の関係を表示します。 GoodData ポータル で生成される LDM ダイアグラムを利用してデータオブジェクト間の潜在的関係を識別できます。 |
ロードセクション | ロードセクションでは、CSV ファイル経由で GoodData ワークスペース へデータをロードします。 |
ローカル測定値 | 応答 インターフェースでは、ローカル測定値とは Analytical Designer のインサイトでデータを表示するために使用される測定値のことです。 インサイト内の測定値セクションにあるアイテムはすべてローカル測定値となります。 |
セクション管理 | 管理ページにて データセット、メトリック、変数 の管理、ならびに ダッシュボード、メール送受信、ワークスペース へのユーザー招待のスケジュール化を実行できます。 |
MAQL | 「Multi-Dimension Analytical Query Language(マルチディメンション分析用クエリ言語)」の略語である MAQL とは、以下のフォームで利用可能なクエリ言語です。
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最大(MAX) | MAX 機能は数値セットの内部にある最大値を識別します。 |
測定値 | 測定値は数値データの計算式です。Analytical Designer 内で データカタログとインサイト定義の測定値を見つけることができます。 Pixel-perfect インターフェース 内で、測定値は ファクト と呼ばれます。 計算値 と GoodDataポータル も併せて参照してください。 |
メトリック | Pixel-perfect インターフェース 内では、メトリックは ファクト を合計した計算式になります。さらに属性からメトリックを作成し、属性の各数値の数をカウントできます。
反応インターフェース 内では、メトリックは 測定値 と呼ばれます。 |
メトリックエディター | ワークスペース内でカスタムメトリックをレビュー、編集、アップデートできるインターフェースです。 メトリックエディター内で MAQL を利用したり、利用可能かつ適切なデータオブジェクトから選択したりすることでメトリックを定義できます。 MAQL を使ってメトリックを書き始めるを参照してください。 |
メトリックウィザード | メトリックウィザードを使用し、いくつかのメトリックを作成できます。 このウィザードは編集者が計算不能なメトリックスの作成を禁止します。 |
最小(MIN) | MIN 機能は数値セット内の最小数値を識別します。 |
PDM 物的データモデル | プロジェクトの PDM はデータベース内における実データの保管方法を示しています。 このモデルを利用して 論理データモデル 内にある すべての 関連性を管理し、データベース内のデータ整理方法を決定できるため、効率的に検索可能になります。 |
Pixel-perfect インターフェース | GoodData ポータル内の Pixel-perfect ユーザーインターフェースを使用して レポート を作成し、ダッシュボード にレポートを配置します。 さらに、このインターフェースには 管理セクション が内蔵されています。 |
プラットフォームの設定 | プラットフォームの設定を使用すれば、通常使用できない GoodData プラットフォームの機能をアクティベートし、特定機能用に異なる設定を選択可能です。 プラットフォーム設定で複数の機能を設定を参照してください。 以前の 機能フラグ と同じ機能です。 |
ピボットテーブル | ピボットテーブルはデータをセルに格納して行と列で整理して表示します。 テーブル and Pivot a Tableを参照してください。 |
GoodData 搭載 | GoodData 搭載機能で 提供される ツールを使用することで、それぞれのお客様専用カスタムレポート作成ソリューションを構築ならびに展開できます。 |
プロセス | ETL グラフ ならびに関連スケジュールのセットであるプロセスは、ソースのエンタープライズデータを取得し GoodData プラットフォームにロードします。 これらのグラフは CloudConnect Designer からプラットフォームへ展開されます。 |
プロジェクト | CloudConnect において、ETL グラフ と 論理データモード はプロジェクト内に保管されます。 これらプロジェクトは GoodData ポータルにある 1 つ以上の ワークスペース で公開可能です。 GoodData ポータル において、以前の ワークスペース と同一の機能です。 |
プロンプト | 「変数」の項を参照してください。 |
レポート | レポートとはデータを視覚化するメトリック、属性、フィルターの定義セットです。 レポートを使用して ダッシュボードを構築できます。 Reportsを参照してください。 |
応答インターフェース | GoodData ポータルでは、ダッシュボードに配置できるさまざまなタイプの インサイト 作成する際や、GoodData.UI 経由で 使用 する際に反応ユーザーインターフェースを使用します。 インターフェースには Analytical Designer(分析セクション)、 KPI ダッシュボード(KPI セクション)、ロードセクション が内蔵されています。 |
ロールアップ | ロールアップとはまとめフォームに入力される値の集約です。 たとえば、四半期データは、月次データまたは日次データのロールアップです。 Aggregate Table Dataを参照してください。 |
累計 | 累計とは定義された時点における時間ベースデータの合算値です。 たとえば、現四半期について、本日までの売上累計を定義することができます。 累計関数を参照してください。 |
まとめ(SUM) | まとめ(SUM)集約機能は選択した数字すべてに値を追加します。 |
タグ | タグとはワークスペースにあるオブジェクトを説明する際に使用するキーワードです。 タグを使うことにより、レポート、メトリック、属性、ファクト、変数の編成や検索が容易になります。 ワークスペースオブジェクトの各タイプ向けタグは、タグライブラリで整理することができます。 |
トークン | トークンとは GoodData ドメイン 内に独自のリファレンスを提供するハッシュ付きの値です。
GoodData のトークンタイプを参照してください。 |
ユーザーロール | GoodData ポータル では、ユーザーロールをベースにした ワークスペース のユーザー機能とデータに対する許可を定義します。 例えば、GoodData ポータル 内でレポートとダッシュボードの表示のみを許可され、これらの編集ができないユーザーには 閲覧者のロール が割り当てられます。 ユーザーの役割を参照してください。 |
変数 | 変数は管理者が定義できる ダッシュボード のフィルタリングやユーザープロフィールの値をベースにした メトリック 演算に影響する可変値のセットです。 変数値は、個々のユーザーによって変わります。 以前の API 内の プロンプト と同じ機能です。 |
閲覧者のロール | 閲覧者は、プロジェクトのダッシュボードにアクセスして、閲覧のみを行えます。 ナビゲーションバーは表示されますが、ダッシュボード、レポート、管理ページへのリンクなどの一部の機能は表示されません。 ユーザーの役割を参照してください。 |
閲覧者(エクスポート権限なし)ロール | 閲覧者(エクスポート権限なし)では、閲覧者ユーザーロール特権にレポートのエクスポート制限が付加されます。 ユーザーの役割を参照してください。 |
閲覧者(埋め込みのみ)ロール | 閲覧者(埋め込みのみ)は別アプリケーションに埋め込まれたダッシュボードへのみアクセスできます。 ダイレクトログインや組織のカスタムポータル経由で GoodData ポータルへアクセスする権利はありません。 閲覧者(埋め込みのみ)ユーザーは閲覧のみ許可されたプロジェクトダッシュボードへアクセスできますが、ナビゲーションバーにはアクセスできません。 ユーザーの役割を参照してください。 |
視覚化 | 視覚化とはテーブルやチャート内で指定したデータの一部分を表示します。 レポート ならびに インサイト を参照してください。 |
ウェブコンテンツ | ダッシュボード 内の I フレームにウェブコンテンツを挿入できます。例えば、画像やウェブページなどの静的コンテンツ、さらにはビデオや Twitter フィードなどの動的コンテンツをダッシュボードに挿入可能です。 |
ホワイトラベル化 | ホワイトラベル化機能を使用すれば、GoodData ポータル 内の GoodData ブランド名、ならびに GoodData ポータル から送信されるメールをお客様のブランド名に置き換えることができます。 エンドユーザーはお客様が提供する方法で GoodData ソリューションをご体感いただけます。 既存ドメインをホワイトラベル化するを参照してください。 |
ウィジェット | ウィジェットは主要メトリック と ジオチャート を表示する ダッシュボード 要素です。ダッシュボード の必要性に応じ、オプションで属性、形式、位置などでフィルタリング可能です。 |
ワークスペース | ワークスペースには ダッシュボード、レポート、インサイト、メトリック などワークスペースに関連付けされたデータやメタデータすべてが含まれています。 Workspace Blueprintを参照してください。 プロジェクト と同じ機能です。 |