値の一覧からフィルタリングする

値の一覧フィルターを使用すると、ある属性の特定のサブカテゴリに焦点を当てることができます。 たとえば、アカウント属性では、特定のアカウントのレポートデータのみを含めることができます。

明示的な値

次の例では、ユーザーが 2012 年の数か月を選択しています。 これらの月のデータは、レポートの計算に使用されます。 選択されていない他の月のデータは除外されます。

 浮動日付範囲

日付の場合、浮動時間範囲を選択して、現在に関連した時間間隔を特定することができます。 フィルタリングする絶対時間を選択するのではなく、右側のコントロールを使用して、現在に関連して定義された浮動時間範囲を選択することができます。

浮動範囲を選択すると、変更を適用する前に範囲をプレビューできます。